BizVektor(ビズベクトル)のことが、少しづつ解ってきた
BizVektorをHAIKに置き換えて考えてみると・・・
- WordPress=HAIK
- BizVektor=HAIK標準テーマの「seed」
- 拡張プラグイン(デザインスキン)=HAIKテーマ
- BizVektorの「NEAT」=HAIK標準テーマの「seed」
- 有料デザインスキン=有料HAIKテーマ
- 株式会社ベクトル=ウェビアスプロモーション株式会社(譲渡前の開発元は北摂情報研究所)
BizVektorは、ライセンスフリーなので無料で配布されていて、WordPressの利用者なら何個でもサイト運営が可能。更に他のデザインに変更をしたい場合は多数の拡張デザインスキンを約4,000円で購入できる。
HAIKも同じライセンスフリーだけれど、器が小さいのか?HAIKの普及にやる気がないのか?ウェビアスプロモーション株式会社は、会員制度にしてある為、お試し期間であればHAIK_Seedを動かすことができるが、その後は有料会員にならないとHAIKを継続して使うことはできない。
譲渡から、もう1年経過しているのだから、ウェビアスプロモーション株式会社の亀田氏は株式会社ベクトルの石川氏のビジネスモデルを見習ってほしいものである。
<気が向いたら推敲と追記>